2013-04-26 第183回国会 参議院 予算委員会 第13号
○津田弥太郎君 選挙局長ですから分かるでしょう。これ、第二十三回参議院選挙における東京選挙区の候補予定者です。これ、二人とも共通しているんです。 先に出演したのが丸川政務官、今年の二月二十五日。武見議員の広告は一昨日です。我々は、現職政務官である丸川議員が担当分野の一企業の広告に出演したことは極めて大きな問題であるというふうに指摘をしたわけでございます。
○津田弥太郎君 選挙局長ですから分かるでしょう。これ、第二十三回参議院選挙における東京選挙区の候補予定者です。これ、二人とも共通しているんです。 先に出演したのが丸川政務官、今年の二月二十五日。武見議員の広告は一昨日です。我々は、現職政務官である丸川議員が担当分野の一企業の広告に出演したことは極めて大きな問題であるというふうに指摘をしたわけでございます。
一つは、虚偽記載については、これは私は、いわゆる総務省の、選挙を束ねている、そこへ向いて書類を私たちが出している部局だと思っていたんですが、このことについて、選挙局長、どこまでチェックが今できる体制になっていますか。
次に、最後の訪問国となりましたエストニアにおいて、七月二十七日、エストニア議会においてレインサル憲法委員長及びヌット委員並びにピルビング議会選挙局長らと順次懇談し、次いでこれらの方々と同議会主催のワーキングランチに臨みました。
○多田省吾君 参議院地方区の定数につきまして、午前中土屋選挙部長から、まあびしっとしたこの昭和二十一年当時決めたものが見当たらないような御答弁がありまして、私は非常に疑問に思ったんですけれども、第五次選挙制度審議会、昭和四十二年十月十七日に、当時の降矢選挙局長はこの辺のことをこのように答弁しておられます。
選挙局長だったんです。
これはその後、政府のほうがなかなかふん切りがつかないと、こういうことでありますけれども、この記録を見ますと、第一次の審議会の答申における——審議会の第一委員会、三十六年九月十二日、当時の松村選挙局長、この方の答弁を見てみますと、こういうふうに書いてある。
○横山委員 私の承知しておるところは、如月会が四十四年、もうすでに政治資金規正法の届け出をしておると先ほど選挙局長に聞いたわけです。ただし収入が未届けである。これが斯界の見るところ中曽根さんの後援団体である。それは山王経済研究所等を含めて、中曽根さんの研究団体であるということを承知しておる。そして最近において、仲買いの諸君が一口十万円ずつ出し合っておるということを私は確実な情報を持っておる。
したがって、法律の例外として、議員一人当たり人口が〇・五以下であっても、条例できめた場合には、独立の選挙区にすることができると、こういう特例を当時、長野選挙局長のときにつくったと思うのであります。これが前回、どの程度生かされたのか。今度の選挙ではどの程度、そういう事態が予想されてくるのか。いわゆる市郡単位という原則が破れてくるのが、どの程度起こってくるのか、これをひとつ伺っておきたいと思います。
あなた方に言っても悪いと思うのだが、ともかく税務局長ですか、出てこられなかった理由、選挙局長が出てこられなかった理由、そこで、あなた方が責任をもってここで答弁できるのかできないのか、その答えいかんによっては、私の質問の内容も変えていきます。責任をもって答弁しますね。まず出てこられなかった理由、しかも二十一日から言うているのに、きょう委員会だのに、きのうから出張しているとは何事です。
ですから、いまの大臣のお答えでしたら四十二年十二月二十二日に降矢選挙局長がお答えになったことより、あまり前進していないと思う。ですから近く行なわれる総選挙には間に合わないにしても、やはりことしの公選法改正なり何なりのときに、具体的な一つの成案を得て、改正案なり何なりを出されるというような前向きのひとつお答えを私は聞きたいと思っておりますが、いかがですか。
そのときは長野行政局長も選挙局長としていらっしゃいましたから、当然おわかりのことだと思います。
まあ、行政局長にしましても、選挙局長にしましても、自治大臣の補佐として、こういった問題が何回も予算委員会やこういう特別委員会ではっきりさしたにもかかわらず取り上げられて、しかも自治大臣の発言になるというこの事実ですね。長野行政局長も、二年前は選挙局長としてここにいらっしゃったわけですから、一部始終も知ってらっしゃる。そして永久選挙人名簿を通すときも選挙局長として幾ぶんは関係されたわけですからね。
出席委員 委員長 小泉 純也君 理事 四宮 久吉君 理事 渡海元三郎君 理事 島上善五郎君 理事 西宮 弘君 理事 岡沢 完治君 大村 襄治君 桂木 鉄夫君 登坂重次郎君 松澤 雄藏君 山下 元利君 阿部 昭吾君 堀 昌雄君 山下 榮二君 伏木 和雄君 出席政府委員 自治省選挙局長
午前十一時十二分開議 出席委員 委員長 小泉 純也君 理事 久野 忠治君 理事 四宮 久吉君 理事 渡海元三郎君 理事 丹羽喬四郎君 理事 島上善五郎君 理事 西宮 弘君 理事 岡沢 完治君 白浜 仁吉君 永山 忠則君 松野 頼三君 阿部 昭吾君 山下 榮二君 伏木 和雄君 出席政府委員 自治省選挙局長
青木 正久君 辻 寛一君 永山 忠則君 太田 一夫君 河上 民雄君 柴田 健治君 三木 喜夫君 依田 圭五君 門司 亮君 小濱 新次君 谷口善太郎君 出席国務大臣 自 治 大 臣 赤澤 正道君 出席政府委員 自治政務次官 細田 吉藏君 自治省選挙局長
それから、いまも選挙局長おっしゃいましたが、この文章はどうにもとれるわけです。「大政翼賛運動の翼賛議員推せん運動に吸収されることとなった」、われわれは「我々の実践的運動は、この教訓を生かし、」というのですから、この教訓を生かすというんですよ。「あくまで真の国民運動となるように」というのですから、これは両方にとれるわけだ。
なお、こまかいことに関しては選挙局長が十分検討いたしておりますので、お聞き取りを願いたいと思います。
選挙局長は山形県出身であるから有能だと申し上げるわけではありませんけれども、非常に有能な方でありますから、こういう人材をたくさん擁しておれば、あえて局が部になりましても、従来の選挙局が担当しておりました仕事の能率を下げるようなことは万々ないと、こういうように判断した、こうおっしゃっておったようでありまするが、多田委員が御指摘になったように、いろいろな点で苦慮したことは事実なんであります。
永山 忠則君 丹羽 久章君 松浦周太郎君 松野 頼三君 小松 幹君 堀 昌雄君 山花 秀雄君 山下 榮二君 伏木 和雄君 出席国務大臣 内閣総理大臣 佐藤 榮作君 自 治 大 臣 赤澤 正道君 出席政府委員 自治政務次官 細田 吉藏君 自治省選挙局長
選挙局長、どうです。あなたでもいいし大臣でもいい。ポスターを張るより、顔を持っていって、権力者を連れていって、選挙民の前でああだこうだ言うことは、これはポスターを張るより悪質ではありませんか。ものを言うのですよ、これは。いかがです。これは治外法権だ。
重武君 大野 潔君 小濱 新次君 出席国務大臣 自 治 大 臣 赤澤 正道君 出席政府委員 行政管理庁行政 管理局長 大国 彰君 経済企画庁総合 開発局長 宮崎 仁君 自治政務次官 細田 吉藏君 自治省行政局長 長野 士郎君 自治省選挙局長
したがいまして、先ほどお話のありましたポスターとか何かの問題につきましても、いま自治省選挙局長からお話がありましたように、いろいろその限界も考えて、単純にポスターだけということでなくて、それが事前運動と認められる場合においてやっておるわけでございますので、選挙違反取り締まりの立場から申すならば、どの党派あるいはどの地域、こういうことにかかわらず、私どもは、その限界線に苦労しながら、警告もし、必要な取
代議制度ということで選挙ということなら選挙局長を呼んでください。選挙のことについて私は一つ聞きたいことがあります。たいへんな問題がありますから呼んでください。その上で質問をやりますよ。成立していないでしょう。
選挙局長いらっしゃっていますか。「選挙」という雑誌が都道府県選挙管理委員会連合会から出ておることは御存じですね。
そのかわり、その間は委員会を休憩して、当然、大臣なり選挙局長なり責任者にきちっと文書を読んでもらって、その上で大臣としての正式な考え方なり見解なり釈明なりというものを、当委員会でお聞きいたしましょう。だめですよ、これじゃ。
網野 智君 農林大臣官房経 理課長 田中 慶二君 農林省農地局長 和田 正明君 食糧庁長官 大口 駿一君 食糧庁次長 田中 勉君 林野庁長官 片山 正英君 建設省計画局長 川島 博君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 自治省選挙局長
木内 四郎君 高橋文五郎君 秋山 長造君 鈴木 壽君 野上 元君 横川 正市君 北條 浩君 国務大臣 自 治 大 臣 赤澤 正道君 政府委員 自治省選挙局長